「空飛ぶタクシー」UBERの新たな挑戦!

 

皆さんもご存知であろう「UBER」

日本では規制が厳しくライドシェアに関しては苦戦しているようですが、「UBER EATS」は利用したことある人も多いのではないでしょうか。(ライドシェアに関しては海外ではサンフランシスコ最大のタクシー会社を破産に追い込むほど流行っています。ちなみにシンガポールではランボルギーニやマセラティが迎えに来てくれるサービスもあるそうです。15000円ほどするそうですが。)

今回紹介するのは、その「UBER」がついに空を飛ぼうとしているということです。

私たちが少年、少女の頃夢見ていた世界は2028年に誕生しているかもしれません。

そんな「UBER AIR」の実態に迫ります!!

UBER AIRとは?

ライドシェア、自動運転技術などで注目を集めるUBER TECHNOLOGIESは米航空宇宙局NASAとタッグを組み、2020年にロサンゼルス、ダラス、ドバイで「空飛ぶタクシー」のテスト運用を開始し、2028年ロサンゼルス五輪までに空飛ぶタクシーを商用化に向け動き始めました。

このタクシーは四人乗りでビルの屋上にスカイポートを設置し、そこから乗り降りすることになっています。

将来的には完全自動操縦で運行されるようなので、わざわざ免許を持った運転手を探す必要もなくなります。

こちらがUBER AIRに使用される、複数のプロペラと電力で飛行するVTOL機。

飛行機というよりもドローンのような見た目をしています。

電動なので環境にも優しいです。

そして、こちらがUBERから発表されたイメージ動画。

綺麗な女性が空飛ぶ飛行機から自動車渋滞をドヤ顔で見下ろし、スマートに帰宅しています。

それもそのはず。なんとこのタクシー、時速240-320キロで渋滞に捕まることなくスイスイと空を進んでいます。

イメージしやすいように、東京駅から成田空港を例に挙げて考えてみます。

東京駅から成田空港までは直線距離で約57kmあり、車で1時間、成田エクスプレスで50分ほどかかります。

しかしUBER AIRで移動すると12分程度です。

これを体感してしまうと、もう一生、車や電車で成田空港に向かえない体になってしまいます。

まるでSFの世界!?スカイポート候補

高層ビルやマンションの上にUBER AIRスカイポート(発着陸場所)を設置する予定ですが、それはコンペティションによって決められるようです。

こちらが最終6案に残ったものの一部です。


完全にSF映画の世界です。

ついこの間、「ブレードランナー2049」を見た筆者の心を完全に鷲掴みしています。

問題点

ここまでの情報ではまさに夢のようなタクシー。

ですが様々な問題点も上がっています。

その中でも騒音と事故に関しては様々な議論が交わされています。

確かにこのような機体が私たちの上空を飛んでいるとなると、絶対にうるさいし、万が一事故を起こした場合、機体の破片が空から降ってくるとなると安心して外を歩けません。

UBERは電動で4つのプロペラを持つ機体を使用することによって比較的静かだと主張していますが、実際はどうなるのでしょうか。

料金

気になる料金はやはり最初はどうしても高くなってしまうようです。

UBER AIRサービス開始時は乗客一人当たりが払う料金は1マイルあたり5.73ドルになると見込まれています。

これを先ほどの東京駅と成田空港の例に当てはめるとUBER AIRを使用した場合、200ドルほどかかります。

さすがに高すぎます。庶民には乗れません。

ですがUBERは1マイルあたり0.44ドルを理想とし、そこにたどり着く前にまずは1.86ドルにすることができると考えているようです。

ここまで値段が下がってくれれば皆さんも日常的に利用できるのではないでしょうか。今後に期待です。

まとめ

UBERは今様々な問題を抱えていますが、このタクシーを完成させてもっともっと日常を便利にしていってほしいです!

また、イーロンマスクが全米1渋滞がひどい街、ロサンゼルスの地下にトンネルを掘り進めています。

UBER vs イーロンマスク、どちらがロスで覇権を握るのか、楽しみです!

こちらの記事もどうぞ!

 

【執筆者情報】

 

早稲田大学を休学し、あのブルース・リーも通っていたSeattle Central Community Collegeに通うピッチピチの20歳。筋肉に憧れ、なか○まきんに君に次ぐ日本人2人目(自称)の筋肉留学のためにシアトルへ。だが、トレーニングウェアとプロテインを買ったところで満足してしまい、筋肉留学が終了した。

 

   
   
   
   

コメントを残す