平均年収は1400万!転勤先として人気のシアトルテック企業で働くということ。【GeekWire】

調査結果:シアトルのテクノロジー企業で働く人々の平均年収は132000ドルを突破。これこそシアトルが転勤先として人気の理由。

BY KURT SCHLOSSER on February 8, 2018 at 10:54 am

シアトルのテクノロジー企業で働く人々は他都市を凌駕する給料を稼いでいる。他都市の労働者たちが、シアトルを希望転勤先としてトップに選ぶのはこれが理由だ。求人サイトHiredが毎年発表する米国内給与実態調査が示したこの結果は、木曜日に公開された。

Hiredによればシアトルのテクノロジー企業の労働者は平均で年間132000ドルを得ており、これは全世界平均135000ドルより僅かに低い。シアトルの平均年収は安定して上昇しており、2015年は125000ドル、昨年は129000ドルだった。これらの数字は基本給のみで、株式やボーナスといったものは含まれていない。

シリコンバレーを基準として生活費を考慮に入れると、シアトルの平均年収は182000ドルと優れている。これはロサンゼルスと同額で、2位はオースティンの202000ドルだ。テクノロジー企業に勤める人がシアトルからサンフランシスコに移る場合、これまでの生活を維持するためにはさらに50000ドルが必要になるだろう。

生活費が他に比べて低いことが、シリコンバレーや他の都市を差し置いてシアトルが1位に選ばれた理由だ。Hiredによれば、希望の転勤先として選ばれたトップ5の都市は、シアトル、オースティン、デンバー、シカゴ、アトランタだ。シアトル以下のこれら全ての都市が、アマゾンの第二本社最終候補地20都市に選出されている。

この調査で他にわかったこと:

・最高平均年収145000ドルを得ているのは、運輸業界の技術者。

・最も需要のあるスキルはJavaScript

・最も需要のある役職はマルチエンジニア

(2018年2月8日『Study: Average tech worker salary in Seattle hits $132K, making city the top spot for relocation』より全文和訳)

その
私が驚いたのはシアトルの平均年収でさえ全世界平均を下回ることです。アメリカ人の年収は高い!といった固定観念があったので衝撃でした。

ある調査によればアメリカ人の平均年収は全世界で9位だそうです。1位はモナコ公国で、上位ランキングにはヨーロッパの国がズラッと並びます。ちなみに日本は25位でした。

もし興味があればこちら(CNNの世界賃金計算機)に自分の働く国と年収を入れてみてください。国内、国外の平均や他業種と比べることができ、なかなか楽しめます!!

 

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