デジタルマッピングを駆使して店舗型ショッピングを変革する「Point Inside」

オンラインショッピング VS 店舗販売

お久しぶりの寛太です。

最近の買い物はオンラインで済ます方が増えているのではないでしょうか?その理由は時短になるから!品ぞろえが豊富だから!など、たくさんあると思います。

またamazon、zozotownといった通販サイトの隆盛に伴い、その利便性は年々高まっています。

しかし一方では、販売者(ここでは店舗型での販売に注力している企業)にとっては店舗を構えて運営していくコストは高くなるということを意味しています。

そんな企業に対して、新らたな選択肢を与えることができるのが今回のスタートアップ・「Point Inside」 です。

デジタルマッピング切り込む「Point Inside」

Point Insideが買い物客に与えるメリット

この「Point Inside」という企業は、店舗型の店を構える経営者に対してよりオンラインショッピングに近い感覚で顧客にショッピングを楽しんでもらえるようにするサービスを提供します。

具体的な内容は顧客に対して、デジタルマッピングアプリを通じて買い物客が欲しい商品リストのストック情報、セール情報、場所、最適な買い物ルートを提案してくれます。

皆さんも初めての巨大なショッピングモールに行ったときや、入り組んだ施設(病院など)に行ったとき、欲しいモノ・サービスがどこにあるのか分からなくて、施設内をグルグル回った挙句、店員さんに聞くって経験をしたことがあるのではないでしょうか?!

このサービスでは、アプリで高性能GPS機能を活用して、正確かつ最新の屋内マッピング情報を手に入れることが出来ます。これにより、これまで商品を探す時にしてしまっていた、不必要な往復を減らすことで時間の浪費を防ぐことが出来ます。

またこのサービスは買い物のルート提案だけでなく、顧客が選択した商品リストから、該当するセール情報を見つけだし顧客に提案することもしてくれます。

今まで何気なく無駄にしていた時間や見逃していたお得情報をキャッチすることが出来、スマートな買い物ができますね!

Point Insideが販売者に与えるメリット

一方で、販売者側はどうでしょうか?!

まず第一に、デジタルマッピングに接続されることによって、今まで潜在的に存在していた顧客と繋がりやすくなります。それにより売り上げ増加が期待されます。

次に今まで店舗型販売の店員にとって大きなウェイトを占めていた、お客さんを彼らが求めている商品の所まで案内するという仕事をする必要がなくなります。これにより人件費の削減やより効率的な仕事を可能にします。

更に「Point Inside」と契約することで、アプリ内で検索の多い人気商品や季節性の高い商品といったデータを取得することが出来、そのデータに基づいて店舗内での商品の配置の仕方や取引の量のアドバイスを各店舗ごとにしてもらうことができます。

「Point Inside」のホームぺージによると、StoreMode™という上記のサービスをしてくれる契約を結ぶと、90倍のROI(return on investment:投資したコストに対する効果)を達成することが出来るんだそうです。

 

どんな分野においてもデータを友好的に活用することで大幅な経営改善をしていくことが出来るんですね!

まとめ

今回紹介したスタートアップもシアトルを拠点として活躍する会社でした。シアトルは本当に多種多様な種類のスタートアップが存在していますね。

サービス内容自体も、デジタルマッピングにとどまるだけでなく付属情報も得ることが出来て、とても着眼点が面白いなと思いました。

最近では屋内マッピングを取りいれた小売業者は経営が改善され、利益を上げていくといったデータもあるので注目の分野かもしれませんね。

コメントを残す