【野球好き必見】Diamond Kineticsで自分のフォームを解析!

桜が咲く季節になってきましたね!シアトルでもきれいな桜が見れて感動しました。先輩の卒業、後輩の入学と別れと出会いの季節でもありますが、人との出会いを大切にしていきたいと思う今日この頃です。

そんな春のもう一つの大きなイベント、それは甲子園です!みなさんは応援されていますか?実は私の母校が奇跡的に甲子園に出てて興奮すると同時に、OGOBの母校愛を感じほっこりしました。

そこで今日はそんな野球に関するスタートアップ企業をご紹介します!

フォーム解析「Diamond Kinetics」

今回ご紹介するのは、2012年にアメリカで設立された従業員数18人の「Diamond Kinetics」という会社です。この会社の主なサービスは野球とソフトボールに限定されており、選手のフォームを矯正するお手伝いをしてくれる商品を開発しています。

サービスは野球器具につける機械とアプリが連動していて、アプリを通して自分のフォームが見れるようになっています。いくつかサービスがあり、4つのアプリを提供しているのでここではそれぞれ少しずつ紹介したいと思います。

スウィングトラッカー

まずやり方は簡単。小さくて軽い器具をバットの先端に取り付けます。その状態で一回バットを振ると電源がオンになり、フォームを最長7時間記録し続けます。

アプリでは3Dで自分のスウィングフォームを確認したり、それぞれのスウィングの最大可能速度や飛行距離を表示してくれます。ボールの行方も査定してくれるので自分のスウィングの研究ができますね。このように、この道具とアプリを使えば、11のメトリックスとスピード、パワー、瞬発力、コントロールの4つを分析することができます。また、アプリを通してDiamond Kineticsのメッセージを送りコンタクトをとることも可能です。

口で説明するのは難しいので、ぜひ動画をご覧ください。

ピッチトラッカー

これは簡単に言うと、このボールを使ってピッチングをすると、自分のピッチングを分析してくれるというもの。もう紙でスコアを記録する必要はありません。

アプリで確認できるのは、速度やスピンの割合、投球場所などです。それぞれ細かくチェックでき、何回も連続で投球しても、全てのスコアを見ることができます。また、練習スケジュールを管理する機能や、実際のフォームをチェックするためにビデオ撮影する機能なども備わっています。

こちらも動画を見て頂いた方が分かりやすいかと思います。

他2つのアプリ

これまでメインの二つのアプリを紹介しましたが、この他にもあと二つアプリがあります。これらのアプリはトレーニング用のアプリで、例えば自分に合ったトレイナー、アドバタイザーを選択することができたり、練習スケジュールの管理や野球やトレーニングに関する動画を見れたりします。

役に立ちそうだなと思った機能は、ピッチング用の機能で、時間内にどれだけ自分が決めた種類の投球(例えばカーブなど)を行うことが計測できる機能です。これの成功頻度が上がれば、しっかりとボールを自分の投げたいようにコントロールできるようになったということですね

他の会社の解析方法

ここまでご紹介したDiamond Kineticsはバットに装置を取り付ける解析方法でしたが、他の会社もそれぞれの方法で解析方法を生み出しているので少しご紹介したいと思います。

Motus

motus解析セット センサーとサポーター

このMotusという会社もセンサーとアプリを連携させて解析を行っている会社なのですが、解析方法が少し異なります。

まず、スウィング解析では、バットの先に装置をつけるのではなく、グローブにセンサーを取り付けて解析します。

また、投球解析では、肘サポーターの中に小さなセンサーを取り付けて、腕のストレスや、腕のスイング速度、最大外旋角度などを教えてくれます。つまり主に腕にフォーカスした解析ですね。年齢を登録すると、投げすぎると投げすぎの注意がなされるみたいです。投球障害を防ぐために役立ちそうですね!

ちなみに日本での販売はまだないようなので、海外で買って帰るしかないですね。ただ、ヘルスラボスポーツというところでは導入しているようなのでぜひ訪れてみてください。

NOITOM

関節全てにつくセンサー

このNOITOMが提供するMySwing Professionalという製品はゴルフ用なんですが、野球にも応用できるみたいです。ゴルフ用としては実際にプロ選手の使用実績もあるみたいです。日本にはお台場化学未来館で毎年開催される「DCEXPO2016」でお披露目されたようです。

使い方は、全身の関節にセンサーをつけ、センサーのついた棒を振るというもの。解析は受信機を取り付けたタブレットやパソコンで見ることができます。データはクラウドに送信され、モニターで内蔵されたプロ選手との比較ができます。(残念ながら野球選手のデータはまだ内蔵されていないそうですが)

全身の関節にもセンサーがついているため、上記で挙げた解析方法よりもより正確な情報が得られそうですね。ただその分大変高価で、ヨーロッパでは114万円ほどで売られているのだとか…到底変えるものではないですね。

まとめ

3つの会社を軽く紹介しましたがいかがでしたでしょうか。野球好きにはぜひとも購入したい商品ではないでしょうか。自分で動画を撮ってそれを自分なりに分析…これはよくとられる方法3つだと思いますが、やはり自分とコーチだけの判断だと限界がありますよね。

ピッチトラッカーセット

スウィングトラッカーセット

この3つの中でもやはり私がおすすめしたいのはDiamond Kineticsの商品です。なぜならお値段が投球用とバッティング用、それぞれ1万円ほどなんです。安いですよね!それでしっかりと速度から3D分析まで行ってくれるので、野球上達のためにぜひとも利用してほしいと思います。日本では売っていないんですけどね…。

このような商品でスポーツ業界がさらに盛り上がることを期待するばかりです!

 
   
   
   
     

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