【衆議院選】自撮りで投票??そんな時代がすぐそこに

衆院選投票率は53.68% 戦後2番目の低さ

総務省が23日発表した衆院選の投票率は小選挙区、比例代表ともに53.68%で、戦後2番目に低かった。投票率がこれまでで最も低かったのは2014年の前回衆院選で、小選挙区が52.66%、比例代表が52.65%だった。期日前投票の投票者数が過去最多となったものの、投票日当日の投票率が伸びず、全体で約1ポイントの上昇にとどまった。

投票日当日の有権者数は1億609万1229人。期日前投票をしたのは有権者の約5人に1人にのぼった。台風21号の接近に伴い気象庁が期日前投票を呼びかけたほか、衆院選で5回目となる同制度が定着したこともあり事前に投票する人が増えたが、投票率は10都府県で前回を下回った。

現行の小選挙区比例代表並立制で最も投票率が高かったのは09年衆院選の69.28%(小選挙区)。その後は2回連続で最低を更新していた。

ーー2017/10/23 日本経済新聞

 

今年は例年以上に話題になった衆議院選挙。しかし相変わらず投票率は低いようです。期日前投票制度は過去最高人数だったらしいですが。あとこの記事さらっと言っていますけど戦後最低は前回だったんですね。大丈夫なのこれ?

さて、面倒くさかったから行かなかったというあなたに。海外では、電子投票化が進んでいます。。。

じ、自撮りでインターネット投票?

2014年に設立されたTIVIは、顔生体認証を活用して、有権者のID認証ができます。そうつまりスマートフォンでできちゃうわけです。インターネット投票が難しい理由は、投票権を持つ本人だと確認すること、投票を複数回行うなど不正をしやすかったことでした。それをなんと、登録する際に顔画像を取り込み、投票の前に自撮りで確認することで解決できてしまう時代になりました。。

そして高度な暗号化技術とブロックチェーン(解説はこちら)を利用することでプライバシーやセキュリティーも守ろうというわけです。

顔認証とブロックチェーンという、まさに今を時めく技術によって支えられるサービスです!

動画は以下のVimeoで見るから

最後に

ただでさえ低い日本の中でも若者の投票率の低さはぶっちぎりでビリです。当然公約は私たち向けではなくなってしまいます。自撮りによって若者の投票率が上がれば、これも大きく改善されるかもしれません。

(衆議院選挙の投票率 -総務省より)

住民票を移さず一人暮らしをしている大学生の中には、わざわざ投票をするだけのために実家に戻らずにすむかもしれませんね!

電子投票は効率化や費用削減などのメリットもあり日本でも地方などで行われていますが、まだセキュリティや信頼性の部分で問題があるようです。今後さらに技術が発展すれば、自撮りが政治を変える日が来るかもしれません。

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