世界最大の軍事企業がロボットで災害救助を変える!

冬が近づいてきましたね!みなさん体調は大丈夫ですか??乾燥する季節!冬は火事が増えちゃいますよね…先日アメリカで大規模な山火事が発生しました…

カリフォルニアでの山火事

 ワイン産地に打撃 支えた移民「散り散り」米国原野火災

アメリカ西部、カリフォルニア州で8日に大規模な山火事が発生した。火はなかなか収まらず、19日の時点で、焼失面積は東京23区の1.4倍にあたる860平方キロメートルに広がり、7千近い建物が燃えた。これまでに42人が死亡し、現在も1万5千人以上が避難生活を送っており、カリフォルニア州の山火事としては過去最悪の事態となっている。米国から輸入しているワインの9割がカリフォルニア産のものであるため、日本へのワインへの心配もされている。

ワイン産地に打撃 支えた移民「散り散り」米国原野火災(朝日新聞DIGITAL, 2017.10.21 )

この被害の大きさはひどいですね…大規模かつ日本が輸入している米国産ワインの主がこの地域からということで、みなさんもこのニュース知ってますよね??少しでも早く住民の皆様がこれまで通りの生活を送ることができるようになることを願うばかりです。

自然災害を防ぐことは難しいですが、その後の救助活動を変えることで、より効率的に救助でき、被害を最小限に抑えることができるのではないでしょうか…。

ロボットと人間のコラボを目指す「LOOKHEED MARTIN」

ドアを開けるロボット

そこで今回は、LOOKHEED MARTINという、このような災害に対して立ち向かおうとする企業をご紹介します! この企業が災害のために取り組んでいることのひとつ…それはロボット開発です。

アストロロボットというロボットは、災害後にリアルタイムの情報を素早く収集して、緊急派遣員に提供します。さらに、このロボットは、瓦礫を取り除き、産業用はしごをのぼり、ドアを開けることもできます!なので人間が行くには危険が伴う場所に、情報収集や物資調達をするために、このロボットを使うこともできるんです。

オペレーターが自分ではできない危険なことをロボットにプログラミングして行ってもらう。つまりこの企業はロボットと人間のオペレーターのコラボレーションを目指しています!

近年AIが進みすぎて人間の職が失われてしまうのではないかと心配されていますよね。なのでこのような調和概念を忘れずに持って開発を行うことはとても大事なことではないでしょうか・・・

無料のWebツールの開発

上記ではロボット開発について述べましたが、この企業の一番の特徴は、、、災害時のWebツールの開発です!その名もHelpNow。

Webサイト HelpNow

これは自然災害に対するボランティアやNGOの努力を最大限に生かすために開発されたものです。右の写真のように、援助がどこで必要か、そしてその援助物資の在庫はあるのかを即座にデータ分析し、必要な物資をより早く届けられるような仕組みになっています。画期的なシステムですよね!

渋滞や悪天候に交通が左右されますよね。近道のはずが、あれ、違う道の方が早かったんじゃ、、ってことありますよね。今後は道路状況や渋滞状況、天候なども組み込んでより早く物資を届けられるように努力がなされています。しかもこのサイト、無料でスマホからも見れるんです。これがあればどこにいても一目で、どこにどう援助をすれば良いかわかるというわけですね!

まとめ

このように、LOOKHEED MARTINでは災害後の支援をより効率的にするために様々な開発がなされています。特にWebサイト!これは本当におもしろいものですよね。即座に被害状況が分かり、素早く必要な物資を届けられると、どれだけ被害が減り、被害に遭われた方の負担を減らせるか…

ロボットや衛星の発達は私たちの生活を豊かにするだけでなく、命を救うことにもつながるのですね。このようなロボットやサイトがあれば、消防士や災害援助者も危険から守れるのではないでしょうか!

LOOKHEED MARTINでは災害支援だけでなく、紛争から身を守るためのシステムや、火星で使えるロボット開発にも力を入れているようなので、これからの活躍が楽しみです。それはともかく、今は一刻も早いカリフォルニアの山火事の復活を祈りましょう・・・。

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