アメリカの高校生が自分のアイデアで起業!ラクロス界に革命

女子ラクロス

今回は私が高校生の時憧れたスポーツについてご紹介したいと思います!そのスポーツとは、、、ラクロスです!高校に入学する前に女子高生がラクロスをするのを見て、きらきらしていてかっこいいと憧れたのですが、私の高校にはなく願いは叶いませんでした、、、。バレーボールも楽しかったから良いんですけどね!笑

日本でラクロスの部活があるのは一部の私立ぐらいのイメージがあります。もっと日本でも盛んになってほしいものです。

今回はそんなラクロスに関するおもしろいアイデアをご紹介します。

手に優しいラクロススティック

今回ご紹介するのはFingerfireという企業です。まだ、挑戦段階なので企業ではなく、チームといった方が良いかもしれません。実はこのチームは当時14歳の女子高校生だったWolfさんがお父さんと一緒に立ち上げたものなんです!14歳というと日本では中学生ですが、アメリカでは高校一年生になります。

商品説明

では、彼女が開発したものとはどのようなものなのでしょうか。それは、発熱機能のあるラクロススティックです!持ち手の部分が発熱するとても魅力的なスティックです。冬に重宝しそうですよね。

1回の充電で1時間半~45分の間、30℉(-1℃)の場所でも37度の快適な温度を保ちます。そして電源をオンにしてから70℉(22℃)になるのにたった10分しかかからないそうです。準備運動をしている間に温まりますね。

スティックの先のUSB型充電

肝心の充電はスティックの先でUSBを使って行うのですが、最大でも7.8時間で充電満タンにできます。なので寝ている間に充電して、朝起きてすぐ持って行って使えますね!

電気を使った製品は重くなりがちですが、この製品はしっかり重さにも気を使っており、従来のスティックの重量より80~100gだけしか重くありません。

さらに、すでにラクロス会のCEOに直接連絡を取り、これがラクロス会で違反にならないと証明されているため、安心して使うことができます。実際にいくつかの大学では大会で使用されることが決まっているようです!

彼女のストーリー

高校生が商品開発をしたというのは大変すごいことですよね。なので少し彼女の開発に至った経緯をご紹介したいと思います。

彼女はNYの学校でラクロスをしていたのですが、冬は寒さが厳しく、スティックも冷たく、思うようにプレーができなかったそうです。皆さんもこの経験ありますよね?

そこで温かいスティックは売ってないかと探したが、見つからなかったため、どうしてそういう商品がないんだろう、ないんだったら自分で作ろう、ということで商品開発が進めらました。

開発者であり高校生のWolfさん

彼女はEnventys Partnersという製品制作会社と協力して、エンジニアリングとプロトタイピングを行い、3年後に彼女のアイデアはついに現実のものとなりました。彼女は何回もテストを繰り返し、質量と熱量と耐久時間の最適な組み合わせを見つけるのに10か月かかったと言われています。

今彼女は17歳でもうラクロスをプレーせず、ビジネスに専念し、もっと良い商品を作ろうと日々試行錯誤しています。製品流通を広げるために製造のパートナーやスポンサーを見つけることが今の目標だそうですが、このスティックが実際に使われ注目されたらアディダスなどの大手のスポンサーが得られる可能性もあると言われています。

彼女はアメリカ50州全ての女の子が快適に寒さに悩まされることなくラクロスを楽しめるように、これからも商品開発を続けます!

まとめ

いかがでしたか?私よりも若い高校生が自分のアイデアを実際に商品化させたというのはとても感銘を受ける話です。何ごとにも思い立ったら行動することが大切なのではないかと改めて思い知らされました。

彼女はいろんな記事に取り上げられています。彼女のウェブサイトからも様々な記事に飛べるようになっているのでぜひチェックしてみて下さい!

彼女のさらなる活躍と、彼女の商品がもっと多くの人に届くことを心から願います。

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