子どもたちがゲームのために運動する!シアトル発の子ども向けアプリ「Sqord」

みなさんこんにちは!つい先日、自殺防止機能を発表して話題になったばかりのFacebookですが、次はなんと子ども向けのサービスを開始するらしいです!ということで今回は、おこちゃま向けの最新サービスについて調べてみました!

Facebookが子ども向けサービスを発表

フェイスブックが子ども用アプリ 米で試行開始

米交流サイト大手フェイスブックは4日、子ども向け無料通信アプリ「メッセンジャーキッズ」の試験配信を米国で始めたと発表した。通信アプリを介した犯罪などに巻き込まれないよう、テレビ電話やメッセージでやりとりのできる相手を親が許可した友人や親戚らに限定。日本での展開予定は未定としている。

米メディアによると、対象は6~12歳。原則として13歳以上にならないとフェイスブックの利用は認められていない。

タブレット端末やスマートフォンを持つ子どもが増える一方で、使用状況を心配する親が多いことに対応した。専門家らの意見も参考にして開発したという。

 

2017年12月5日 共同通信社 「フェイスブックが子ども用アプリ 米で試行開始」より

 

Facebookが子ども向けメッセンジャーの試験配信を始めたようです。

僕たちが小学生の頃なんて、ガラケーを持っている子がクラスに少しいた程度でしたよね。しかし、今日の日本ではおよそ3割の小学生がスマホを利用し、6割の小学生はインターネットを利用しているようです。さらに、試験配信の始まるアメリカではなんと6歳〜12歳の子どもの半数以上がスマホを利用しているのだとか。

小学生にはまだはえーよと思っていたのですが、このことを知ったら納得です。

 

この「Messenger Kids」では、まず親が自分のFacebookアプリで子どものアカウントを作成し、それを子どもの端末と連携させることで利用できるそうです。

子どもは親が承認した相手としかやりとりできません。つまり、子どもがその友達とチャットを始めるのであれば、双方の親の承認が必要になります。

また、親は子どもの利用時間を制限することができ、子どもが不適切なコンテンツやいじめに関わる内容を受信した際に親に通知される機能もあるのだとか。さらに、アプリ内課金機能は搭載されておらず、広告も一切表示されないとのこと。ガチガチに守られてますね。

ARフィルタ機能

一方で、スナチャでおなじみのARによるフィルタやレンズはきちんと用意されており、子どもはそれらを用いた写真や動画を送信して楽しむことができます。

 

実はGoogleも今年の3月に、すでに子ども向けサービス「ファミリーリンク」を発表していました。こちらは、保護者が子どものAndroid端末に一定の制限をかけられるというものようです。

このように、子どものインターネット・スマホ利用が当たり前になっていく中で、従来のサービスを子どもでも利用可能にしたものが増えてきているようですね!

しかし、ここで聞こえそうなのが、「子どもは外で遊べ」という言葉。確かに今あるような超楽しいソーシャルメディアやゲームが子どもでもスマホで簡単に利用できるようになれば、子どもたちが外で遊ぶ機会が減りそうですよね。子どもの健康を考慮する必要も出てくるのではないかと。

期末テストが終わって冬休みに入り時間ができたので、最新の子ども向けサービスをさらに調べていたところ、ここシアトルで生まれ、ゲームとフィットネスを融合したサービスがあったのでご紹介させていただきます。

子どもがゲームのために外で遊ぶ

子どもがゲームを楽しみつつ外で遊ぶ。それを可能にしたのが、2013年にシアトルで生まれたスタートアップ「Sqord」です。Sqordは子ども向けのウェアラブル端末、それと連携したスマホアプリを提供しています。

Sqord Pod

Sqord Podは、外で遊ぶ子どもの動きをトラッキングするウェアラブル端末です。小型で軽量、見た目は安っぽい腕時計ですが、実はすごい高機能なのだそうで、子どもたちの心拍数を測定しながらあらゆる動きを追跡することが可能になっているようです。もちろん防水機能も搭載されており、バッテリーは普通の時計と同じものが使われているため、9ヶ月間継続して使用できます。カラーは7色展開されており、男女問わず着用できるように工夫されています。

 

Sqord App

Sqord Appは、Sqord Podと連携した子ども向けスマホアプリです。子どもたちは、外で運動することでSqord Pod にたまった活動量をこのアプリでポイントとして変換することができます。変換されたポイントで、自分の作ったオリジナルキャラクターをカスタマイズしたり、報酬を受け取ったりすることが可能になります。また、ポイントを使って友達とやりとりすることもでき、友達と記録を競い合うこともできるなど、ソーシャルメディアのような機能も備えられています。さらに、親は家族アカウントを作成することで子どもの活動やポイントを確認でき、子どもに対して目標を設定することもできます。「外で遊べ!」と直接怒鳴る必要は無くなります。

 

つまり、子どもたちはアプリ内で報酬を手に入れたり、友人と競うために外で運動し、その親は子どもの活動を確認することができるのです。

私も利用してみます!

スマホやタブレットが子どもたちにとって当たり前のものになっていく中で、多くのサービスが子どもたちをターゲットと捉え始め、子どもたちでも利用できるものにされ始めているようです。

そんな中、子どもたちが好むゲームやソーシャルメディアをきっかけとして、彼らが外で遊ぶ機会を増やそうとしているサービスもありました。

この前の記事でも書いたのですが、僕は入会してから一度もジムに行ったことがありません。僕もまだ子どもなので、Sqord Appのポイントのような目に見える結果がないと運動する気になれないのかもしれません。

 

ということで、早速購入してみようと思っております!

 

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