大学生内定率が過去最高!AIが企業と就活生に最高の出会いを。

先日、多くの友人がキャリアフォーラムに参加するべく、ボストンに行っていました。僕自身の就職活動はまだ先なのですが、自分にもその時期が徐々に近づいているのだと実感させられました。一方、日本では就活生にとって少しハッピーなニュースがありましたね!

10月時点での大学生内定率が過去最高に

大学生内定率、最高75%…人材確保へ競争

就職を希望する来春卒業予定の大学生の内定率(10月1日現在)は75・2%で、前年同期を4ポイント上回って1996年の調査開始以来、この時期では過去最高を記録したことが17日、厚生労働、文部科学両省の調査でわかった。

両省では「人手不足で人材確保の競争が激しくなり、企業が前倒しで内定を出した結果ではないか」と分析している。

国公私立62大学から学生4770人を抽出して推計した。その結果、男子74・5%(前年同期比5・2ポイント増)、女子76%(同2・4ポイント増)。この時期に男子の内定率が70%を超えるのは、リーマン・ショック前の2007年以来、10年ぶり。

(2017年11月17日 読売新聞 「大学生内定率、最高75%…人材確保へ競争」より)

 

リーマンショクの影響で、数年前まではよく「就職氷河期だ」なんて言われていましたよね。僕もこの言葉のせいで就職活動はすごく難しいというイメージを持っていたのですが、今では『人手不足で人材確保の競争が激しくなり』、就職活動は「売り手市場だ」と言われているようです。

記事にも『企業が前倒しで内定を出した』とあるように、企業側は少しでも早くから就職希望者を確保したいと考えているようですね。

一方で、就職希望の僕たち大学生側はどうでしょうか。とりあえずどこかの企業に就職できるとなれば、次は、できるだけ自分の希望に沿った企業に就職することを望む就活生が増えるのではないでしょうか。せっかくだったら、自分に合った雰囲気の会社で、自分にとって楽しい仕事がしたいですよね。

しかし、おそらく企業としてもできるだけ自社の希望に沿った就職希望者を探しているでしょう。少なくとも、誰にでも内定を出すということはないですよね。

 

ここに就職活動の難しさがあるのではないでしょうか。そもそも自分に合った企業を見つけることさえ大変なのに、自分と企業がそれぞれ互いにマッチする相手を見つけるなんて、よく考えたらめちゃくちゃ難しいですよね。ここで、とりあえず就職をしておきたい大学生側が自分の希望を押し殺し、妥協する場合が多いのではないでしょうか。

本当は佐々木希似のクラス1の美女がタイプですが、クラスで3番目に可愛い女子に交際を迫られました。あなたはどうしますか?佐々木希似は渡部のような男がタイプですが、あなたは全く渡部ではありません。クラスで3番目に可愛い女子は全く佐々木希ではありませんが、自分が向こうから好かれることなんて滅多に無いし、3番目ならいいか、と交際を承諾してしまいませんか?

 

ということで、この問題がなんとかならんのかと調べていたところ、世界には企業と求職者のマッチングの難しさを最新技術で解消しているHR Tech(Human Resource×Technology)スタートアップがありました!

 

最新技術で企業と求職者に最高の出会いを

Jobandtalentは、世界経済危機の真っ只中の2009年にスペインで設立されたベンチャー企業です。企業の適切な人材採用を支援すべく設立された同社が提供する求人アプリ「jobandtalent」には大きな2つの特徴があります。

 

言語解析によるマッチング

同アプリ内の求人情報

jobandtalentでは、独自の言語解析アルゴリズムが活用された機械学習を用いて、企業の採用情報と求職者の履歴書で使われている言葉やフレーズ、その表現パターンを分析し、それぞれの希望や条件を考慮することでマッチングの精度を高めています。また、この機械学習はアプリ内での企業と求職者とのやりとりから学習することが可能になっているそうです。つまり、互いの希望に沿ったマッチングの難しさという問題を、人工知能の力で解消しているわけです。

 

人材管理の全てを包括

同アプリによる給与管理

jobandtalentでは企業に対して、人材の募集と採用だけでなく、採用後の雇用者の管理サービスも提供しています。アプリ内での求職者とのチャットに加えて、雇用契約の処理や給与管理まで担当しています。このようなサービスを提供し、多くの企業から同社のアプリを利用してもらうことで、求職者も自分にマッチした求人を見つけやすくなっています。

 

 

このように、従来の求人市場では考えられないようなサービスを展開しているJobandtalentは、すでに1000万人以上の求職者と15万社以上の企業に利用されており、マクドナルドやYahoo!といった有名企業でも活用されています。

 

AIが私たちの人生を豊かに

就活にしても恋愛にしても、双方にとっての理想の出会いとはなんとも難しいものですよね。難しいからこそ、それは運命と言われるのかもしれません。

しかし、今回紹介したサービスのように、世界ではすでにAIがその難しさを解消しています。

このようなサービスが当たり前のものになれば、みんなが自分にとって楽しい仕事に就けるようになり、一人一人の人生がより豊かになるのではないかと期待しております。

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